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アトピーが出やすい部位に原因はあるの?

アトピー性皮膚炎があらわれやすい部位には、それぞれに原因があります。
アトピー性皮膚炎は、体内の血流が滞っている部位ほど、赤みや湿疹が目立つようになります。
肘の内側や膝裏などの曲がり角は、血液がスムーズに流れにくい箇所でもあります。
かゆみの成分であるヒスタミンは、血液中に存在しています。
よって、この血流の滞った箇所ほど、かゆみもつきまといます。
掻いているうちに皮膚が荒れて、症状を強めることになります。
アトピー性皮膚炎は、炎症を伴うことがほとんどなので、その分、免疫力の弱まりがみられます。
これを補うべく、体内のリンパ節の働きをフルに活かして、外敵からの侵入を防ごうとします。
すなわち、リンパ節周辺の腫れや赤みを作っている原因も、アトピー性皮膚炎特有の症状にあたります。
その他の部位としては、顔も症状が出やすい部位です。
顔は神経の集約箇所であり、血流も集中します。
外的な気候条件や、体の動かし方などによって、肌の色も目まぐるしく変化します。
一方で、薬が原因となって症状を作ることもあります。
薬を使い続けているすと、次第に効き目が鈍くなり、更に薬をの量が増えます。
すると、皮膚の厚みを薄くしてしまい、かえって症状を目立たせてしまうことがあります。

 

 

赤ちゃんのアトピー性皮膚炎症の原因は?

赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になりやすい原因は様々です。
赤ちゃんは、自分の体温調整機能をスムーズに働かせることができません。
夏場は、体のいたるところにあせもを作ります。
発汗量の多さと、それを放置したままでいることによる清潔さとのバランスが崩れた時に、乳児湿疹などの目立った症状が上乗せされます。
それをこすったり、掻いたりしているうちに、アトピー性皮膚炎、またはそれに似た症状になります。
冬場は、寒さへの適応が十分でないため、肌が乾燥してしまいます。
白い粉がふいたような症状が、衣類などで擦れて、赤みや痒さに繋がってしまいます。
また、衣類を着せ過ぎ、蒸れて赤みを作ることもあります。
いずれも、気温や寒暖差などの外的な原因によることが多いのですが、赤ちゃんの成長とともに、しっかりと外気温や季節変動に順応出来るようになり、アトピー性皮膚炎の症状は自然と消えていくことも多くあります。
また、食物アレルゲンについても、赤ちゃんの頃に反応を示していたものが、数年後には何事もなかったかのように食べられるようになることもあります。
赤ちゃんのうちから、何としてでも、今あらわれている症状や原因を消さなければと、あせる必要はありません。

 

 

アトピー性皮膚炎って感染するの?

アトピー性皮膚炎は、人に感染するようなことはありません。アトピー性皮膚炎の人の肌が触れたことで、あわてて洗い流そうとする人がいますが、これはアトピー性皮膚炎のご本人に対して大きな侮辱であり、子どもたちの間では、いじめなどにつながっていることでもあります。
皮膚を通じて感染する場合というのは、菌やウィルスなどがはびこった場合の疾患であり、それも接触しなければ空気感染すら起こさないものがほとんどです。
アトピーそのものは、確かに皮膚表面に症状を作っている疾患ですが、神経やホルモンの分泌といった様々な機能のアンバランス状態によって引き起こされていますので、必ずしも皮膚の弱さだけで片付けられるものではありません。
また、不衛生が原因の疾患でもありません。
確かに皮膚の弱さから、菌やウィルスがはびこる場合がありますが、これは健常者にも起こることでもあり、決して珍しいことではありません。
アトピー性皮膚炎そのものに対する正確な知識を身に付けることによって、偏見をなくし、温かい目で見守っていくことが大切です。

 

 

アトピー性皮膚炎は再発する?

一旦良くなったアトピー性皮膚炎であっても再発することがあります。
すべての疾患は再発することがあります。
一旦治ったからといって、二度と病気にならないと捉えることはできません。
風邪のように、何度も再発していることでも分かります。
アトピー性皮膚炎の発症は、長期間にわたって自身の許容量を超えた負荷が体にのしかかり、それが皮膚症状やかゆみとなって現れたものです。
この症状の警告は、日頃のストレスや多忙さなどの心身両面における過剰負荷を見直すべきであることを教えてくれています。
一旦、かゆみも赤みもなくなり、本来の肌質を取り戻したとしても、再び負荷のかかる生活に戻ってしまうとと、いつの間にか小さな湿疹が姿を現し始めます。
それを見逃して放置していると、アトピー性皮膚炎が再発する恐れがあります。
環境や食生活を見直さずに、薬だけに頼ってしまうと、症状が再発、悪化することにもなりかねません。
自身の身のまわりの負荷の度合いをチェックして、免疫力を低下させないような生活を心掛けましょう。

 

 

日焼けしてもいいの?

アトピー肌であることで、日焼けをしても良いのかどうか迷うことがあります。
アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が低下していることによって赤みやかゆみがつきまとっており、バリア機能をいかにして強化していくかが回復の鍵となります。
強化している間に、できるだけ余計な刺激を与えないで過ごすためには、日頃から様々なケアを施しながら注意を払っていくことが大切です。
一方、皮膚の強化という点において、適度な刺激を加えることも必要です。
短時間であれば、紫外線を浴びることは決してマイナスに働くばかりでなく、皮膚の再生を促し、日光から得られる栄養分の吸収にもつながります。
アトピー性皮膚炎の改善のために、転地療法も行われています。
その療法で、日光浴などが取り入れられていることでも分かります。
また、海水に入ることで、肌の質を整える成果も得られています。
すなわち、アトピー性皮炎の症状にもよりますが、絶対に日焼けをしてはいけないという制約はなく、ストレスの解消を兼ねて、短時間の中で日焼けを楽しむことも大切なことです。
症状から判断が難しい場合は、医師に相談することも大切です。

 

 

アトピーとお通じの関連性

アトピーとお通じには関連性があります。
例えば、便秘などの症状がある場合もあるんですね。
そういう時には、お通じについての知識を持っていることも大切です。
特に、ダイエットをしている場合など、酵素ダイエットがよいと知り、早速取り入れてみたけれども、思ったほど効果がでなかったり、反対に太るというような経験をした人もいます。
便秘などの症状がある場合には、酵素ダイエットなどを行う場合には注意が必要なんですね。
参考になるウェブサイトを掲載しておきますので、お通じに困っているなら覗いてみてはいかがでしょうか?

 

参考になるウェブサイト「酵素ダイエットで太る